Database Access Descriptor  
Database Access Descriptor
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#begin_dadattrs#
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Database Access Descriptor名  #dad_name#

データベース接続情報
この情報は、データベースへの接続に使用されます。選択された認証モードによっては、ユーザー名およびパスワードの入力が求められる場合があります。たとえば、Oracle Portal 3.0 でSingle Sign-on認証を使用する場合、Oracle Portalインスタンスの所有者スキーマのユーザー名およびパスワードの入力が求められます。Basic認証の使用が求められるWebDB 2.xの場合、ユーザー名、パスワードを空白のままにできます。この場合、実行時にユーザーがそれぞれ認証処理を行う必要があります。ゲートウェイが、接続対象のデータベースとは異なるOracleホームで稼動してる場合、TNS接続文字列が求められます。 また、TNS接続文字列の代わりに、<HOST>:<PORT>:<SID> で指定することもできます。<HOST> はデータベースを実行しているホスト名、<PORT> はTNSリスナーのポート番号、<SID> はデータベース・インスタンスのOracle SID名です。例: myhost:1521:ORCL
Oracleユーザー名 #user_name#
Oracleパスワード #password#
Oracle接続文字列 #connstr#
認証モード
このDADを介したアクセスの妥当性チェックに使用する認証モードを選択します。Oracle Portal 3.0では、Single Sign-on認証の使用が求められます。WebDB 2.xでは、Basic認証の使用が求められます。他の3つの認証モード(Global Owa、Custom Owa、Per Package)の詳細は、ドキュメントを参照してください。
認証モード #enablesso#
セッションCookie
通常の場合、セッションCookie名は空白のままにします。セッションCookie名を指定する必要があるのは、Oracle Portal 3.0インスタンスがOracle Portal分散環境に参加する場合だけです。この種のOracle Portal 3.0ノードに対し、連合したクラスタとしてシームレスに参加する場合は、すべての参加ノードのセッションCookie名が同じであることを確認してください。独立したOracle Portalノードは、固有のセッションCookieを使用する必要があります。
セッションCookie名 #sncookiename#
パッケージ/セッション状態管理
データベースに対する要求ごとに、データベース・パッケージ/セッションの状態を保持するかリセットするかを設定します。 WebDB 2.x および Oracle Portal 3.0 では、このパラメータは「Stateless」(パッケージ状態をリセットする)に設定する必要があります。パッケージ/セッション状態は要求があるたびにリセットされます。
パッケージ/セッション管理タイプ  #stateful#
接続プール・パラメータ
最大のパフォーマンスを得るために、ゲートウェイのデータベース接続プーリングをオンにしてください。
接続プーリングを有効にしますか? #reuse#
デフォルト(ホーム)ページ
URLにプロシージャ名が指定されていない場合、このプロシージャが呼び出されます。
デフォルト(ホーム)ページ  #def_page#
ドキュメント・アクセス情報
このDatabase Access Descriptorと関連付けられたデータベースにドキュメントをアップロード/ダウンロードする際、この情報がゲートウェイで使用されます。デフォルトでは、すべてのドキュメントはBLOBとしてアップロードされます。「Long Raw」フィールドに、ファイル拡張子をカンマで区切って指定することにより、このデフォルト設定を上書きできます。このフィールド内に値 '*' を指定すると、すべてのドキュメントが Long Raw としてアップロードされます。「ドキュメントのアクセス・パス」の値により、ドキュメントへのアクセスで使用される仮想パスが指定されます。「ドキュメントのアクセス・プロシージャ」フィールドの値により、ドキュメント要求を処理するためにゲートウェイが呼び出すプロシージャが指定されます。
ドキュメント表  #doc_table#
ドキュメントのアクセス・パス #doc_path#
ドキュメントのアクセス・プロシージャ #doc_proc#
Long Rawとしてアップロードする拡張子 #upload_as_long_raw#
パスの別名使用
このゲートウェイを介して接続されるアプリケーションが絶対パスのキーワードへのマッピングをサポートする場合、この情報を指定します。
パスの別名 #pathalias#
パス別名プロシージャ #pathaliasproc#
#name_prefix# #always_describe# #after_proc# #before_proc# #response_array_size# #exclusion_list# #cgi_env_list# #bind_bucket_widths# #bind_bucket_lengths# #error_style# #nls_lang# #input_filtering#
#end_dadattrs#

CLIENT_COMPVERSION